プライバシーポリシー
今回の改定について: 決済情報と同期データの取り扱いについて、説明を整理しました。データの取り扱いに変更はありません。
1. アプリが保存する情報
Dimityは、あなたが入力・選択した記録と設定、および保存・同期に必要な情報を扱います。具体的には次のとおりです。
- 記録名と、その開始・終了日時
- 記録項目の名前、色、オン/オフの設定
- 記録ごとに入力した値(0〜10)
- 任意で書いたメモ
- 任意で添付した写真
- 記録の作成・更新日時、記録を区別するID、および同期の状態を管理する情報
Dimityにはアカウント登録がありません。氏名やメールアドレスを入力する画面もなく、広告識別子や現在地を取得する機能もありません。
2. 写真について
写真をアプリが受け取るのは、あなたがiOSの写真選択画面で写真を選んだときだけです。写真ライブラリ全体をアプリが読み取ることはありません。
選んだ写真は、保存時に軽く加工されます。長辺2048px以下に縮小し、HEICまたはJPEG形式で保存し直します。一覧表示のために264px角の小さなサムネイルも作られます。この保存し直しの際に、EXIFやGPSといった画像のメタデータは引き継がれません。つまり、撮影場所の情報は保存されません。ただし、写真に写っている内容そのもの(人物や場所の見た目など)はそのまま残ります。
写真は記録と同じく、端末内のアプリ専用領域に保存されます。ウィジェットには表示されず、PDFやCSVにも含まれません。
設定画面では、保存している写真の枚数と使用容量を確認できます。記録は残したまま、写真だけを1枚ずつ、またはまとめて削除することもできます。
3. カレンダーからの取り込み
カレンダーを読み取るのは、あなたが記録画面から「取り込む」を選んだときだけです。このときiOSの許可画面が表示され、許可すると、選択中の日に始まる予定を端末内で読み取ります。取り込み前の一覧には、予定のタイトル、開始・終了日時、カレンダー名が表示されます。
あなたが選んだ予定は、独立した記録として保存されます。保存されるのはタイトル、開始日時、長さの3つだけです。元の予定のID、場所、参加者、会議のURL、メモ、カレンダー名は保存しません。
また、Dimityがカレンダー側に書き込むことはありません。元の予定との同期、自動取り込み、バックグラウンドでの読み取りも行いません。
4. ウィジェットとApp内課金
ホーム画面ウィジェットに記録を表示するため、必要最小限のデータを端末内の共有領域に置いています。この共有領域は、Dimityとそのウィジェットだけが使う場所です。置かれるのは、今週または直近4時間の記録名、開始・終了日時、記録項目の名前・色・値です。メモとデータベース本体(SwiftData Store)は共有領域には置きません。共有するファイルにはiOSのデータ保護を設定しています。
決済はApp Storeが処理します。支払い情報をDimityに入力したり、Dimityが保存したりすることはありません。購入状態は端末内で検証・管理し、開発者のサーバーへ送信しません。
5. データの保存場所
記録と写真は端末内のアプリ専用領域に保存します。同期は初期状態ではオフです。端末間同期をオンにした場合だけ、記録名、開始・終了日時、記録項目の値、メモ、写真、記録項目の設定と同期に必要な情報を、同じApple AccountのApple Private CloudKitへ送信します。開発者のサーバーは経由しません。外観、ウィジェットの購入状態、カレンダー取り込み履歴、初回説明の既読状態は端末ごとに保持します。Dimity サポートがアプリを通じて記録を収集することはなく、広告、追跡、利用状況分析のSDKも使用しません。
Apple Accountの変更を検出した場合は同期をオフにします。端末に残る記録を現在のアカウントへ同期する前に、確認を求めます。
6. バックアップ
記録名、開始・終了日時、記録項目の値、メモ、写真を保存する領域は、OSのデバイスバックアップの対象から外すよう指定しています。端末間同期はデバイスバックアップとは別の機能です。iCloudへ同期済みの記録、写真、記録項目の設定は、同じApple Accountで同期がオンの端末に反映されます。同期していない記録は、デバイスバックアップやPDF/CSVからアプリへ復元できません。
一方、記録項目の名前・色・オン/オフといったアプリの設定は、OS標準のバックアップに含まれる場合があります。
なお、バックアップ除外の指定は「OSに対象外として扱うよう伝える」仕組みであり、あらゆる状況で除外されることを保証するものではありません。
7. PDF/CSVの共有
記録をPDFまたはCSVとして書き出せます。設定画面で共有を開始すると、選択した週のファイルが一時的に作成され、iOS標準の共有シートに渡されます。どこに送るかを選ぶのはあなた自身です。写真はPDFにもCSVにも含まれません。
共有した後のファイルは、送り先のサービスやアプリのプライバシーポリシーと利用条件に従って扱われます。Dimity サポートは、あなたがどこに共有したかを記録しませんし、共有後のファイルを管理することもできません。
8. 記録の保持と削除
記録は端末内に保存され、同期がオンの場合はほかの端末で行った変更や削除も反映されます。削除の方法によって、消えるものが異なります。
- 記録を個別に削除すると、その記録に添付した写真も一緒に削除されます。
- 設定画面から写真だけを削除した場合は、記録名、日時、記録項目の値、メモは残ります。
- アプリ自体を削除すると、端末上のアプリ専用データはすべて削除されます。
同期をオフにしても、端末内とiCloud上のデータは削除されません。アプリを削除しても、iCloudへ同期済みのデータは残ります。同期中に記録や写真を削除すると、ほかの同期端末にも削除が反映されます。iCloudストレージの管理画面からDimityの同期データを削除すると、その削除を受け取った端末でも同期対象のデータが削除され、同期がオフになります。Appleの暗号化データのリセットの場合は、端末内のデータを残して再同期します。同期していない記録は、機種変更、故障、アプリ削除後にDimityから復元できません。必要なPDF/CSVや写真は別に保管してください。共有・保存したファイルは保存先であなた自身が管理・削除できます。
9. 安全管理
DimityはiOSのデータ保護機能を使用しています。これにより、端末がロックされている間は、アプリが作成した保護対象ファイルにアクセスできない設定になっています。ただし、端末や保存方法に関する完全な安全性を保証するものではありません。
10. このポリシーの変更
このポリシーを変更する場合は、このページに改定内容と新しい改定日を掲載します。データの扱いを実質的に変える場合は、必要に応じてアプリ内またはApp Store上でもお知らせします。
11. お問い合わせ
Dimity サポート
メール: support@dimity.app
お送りいただいたメールアドレスと本文は、お問い合わせへの回答にだけ使用します。お問い合わせの際に、記録名、メモ、写真などの記録内容を送っていただく必要はありません。